積替・保管のある収集運搬業|産業廃棄物処理業許可サポート

“積替・保管”のある「収集運搬業」

積替・保管

 

積替・保管のある収集運搬業とは

 他人から排出された産業廃棄物を自己の空いている土地や建物倉庫等に一時保管する。
 廃棄物と有価物に積み替える。といった行為を行うには、単なる収集運搬業の許可ではなく
 “積替・保管”が可能な、収集運搬業の許可を取得しなければなりません。

 

積替・保管

 

積替・保管施設があるメリット

 積替・保管施設を有することによって、業務の効率化が図れます。
 その他にも、保管施設内で廃棄物と有価物との選別・抜き取り作業を行い
 価値の有るものを売却するという事が可能となります。

 ※運搬時による廃棄物の処理費だけでなく、売却の売上も見込めるようになります。
                                     積替・保管

許可取得までの流れ

 積替・保管施設を管轄する政令市・都道府県へ計画書・申請書を申請する事になります。
 自治体により許可取得までの流れが違いますので、あらかじめ確認する必要があります。
 

 ※一般的な流れは以下のとおりです。

 □ 事前相談
   →どこから排出された、何を、どこで、どのように保管し、施設内ではどのような作業を
    するのか。など、事前相談からスタートします。

 □ 事前協議書(事前申込書)提出
   →事前相談での内容や改善点を踏まえ、計画書として窓口へ提出します。
    計画書の内容に改善要求などが無ければ、実際に現場の立入検査となります。

 □ 立入検査等、現場確認→承認
   →前段階での計画書とおりに施設が整っているのかの確認です。
    書面審査では気付かなかった点、改善点などの洗い出しが行われます。
    全てにおいて適合となれば、本申請(許可申請)となります。

 □ 許可申請
   →既に通常の収集運搬業の許可を取得しているのであれば、「積替・保管」施設あり。と、
    変更許可申請になります。
    ここからは、通常の収集運搬業の申請とほぼ変わりませんので、たいてい2ヶ月程度で
    変更許可や新規の許可決定となります。

 □ 許可決定
   →許可番号の発行とともに、保管場所で設置する看板(表示)等について説明があります。
    この許可日からようやく、保管施設として産業廃棄物を保管することが可能となります。

                                    積替・保管

許可を取得するために事前に確認すべき事

  土地の規制について

  建物の規制について

  消防に関する規制について

  環境法令の規制について
   →振動・騒音・水質・大気・臭気など。もちろん廃棄物処理法の規制も確認です。

  自治体独自の条例・規則・要綱等の規制について
   →自治体によっては、周辺住民の同意を取り付ける事も必要になります。
                            
                             積替・保管 積替・保管

当事務所でサポートする内容

 上で書かせていただいた事前確認から事前協議、各種調整など許可取得に関する手続等を
 サポートさせていただきます。

 お客様におかれましては、本業に専念していただき煩わしい行政手続を代理人として
 対応させて戴きます。

 

ご依頼の費用等

 電話やメール等のお問い合わせでのお見積をたくさんいただきますが、
 お客様の計画や状況、管轄窓口により大きく手続が異なるため、即答することが出来ません。

 一度、詳細な計画や可能であれば、現地確認、関係各所への事前確認を行った上で
 お見積を出させていただければ幸いです。

 事業計画によっては、現在の制度では許可が取れない。という事もございます。
 先ずは、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

業務対応地域

 積替・保管施設手続きの業務対応地域下記の通りですが、ご依頼の内容によって
 全国対応いたします。
 
 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県
 群馬県・栃木県(宇都宮市)・長野県・長野市・山梨県・静岡県・静岡市

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お問い合わせ

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