成年後見制度とは

成年後見制度とは

 認知症(にんちしょう)知的障害(ちてきしょうがい)精神障害(せいしん しょうがい)などの理由で判断能力(はんだんのうりょく)の不十分な方々を
法的に支援するのが成年後見制度(せいねんこうけんせいど)です。

成年後見制度は大きく分けて2つに分かれます

① 法定後見制度

② 任意後見制度


法定後見制度の概要

すでに判断能力が不十分な方について、その程度に応じて以下のとおり補佐する者を申し立て
に応じて裁判所が選任する制度です。

後見  判断能力(はんだんのうりょく)欠けているのが通常の状態の方

保佐  判断能力(はんだんのうりょく)著しく不十分な方

 補助人 判断能力(はんだんのうりょく)不十分な方

申し立てのできる人
 本人,配偶者,四親等内(しんとうない)の親族,検察官など市町村長(例外)


任意後見制度の概要

 任意後見制度は,本人が十分な判断能があるうちに、将来、判断能力が不十分な状態になった
場合に備えて、あらかじめ自らが選んだ代理(任意後見人)に,自分の生活,療養看)や財産
管理に関する事務について代理権を与える契約任意後見契約公正証書にするものです。


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